新しい相続税

贈与税をうまく使って、相続税の課税対象者から免れる対策を取れます。

06 3月

相続税の改定によって、税を納める方が増えました。

Posted in on 06.03.13 by Merlyn

2015年から、相続税が改定されることが国会で可決されました。

今回の改定により、相続税で最も変わることというと、相続税の課税対象者が約1.5倍の割合で増えるということです。

なぜ相続税の課税対象者が増えるかというと、基礎控除額というものが縮小されることになったからです。

これはどういうことかというと、相続税というのは、そもそも相続した財産から基礎控除額というものを差し引いた金額に課税されるものです。

ということは、相続した額よりも基礎控除額の方が多ければ、課税されるはずの財産がないということになり、相続税がかからないのです。

しかし、今回の相続税の改定により、基礎控除額が縮小されました。

具体的に言うと、今までは、基礎控除額というのは、5,000万円+法定相続人の数×1,000万円でした。

例えば、両親と子供二人という家庭において父親が亡くなった場合、法定相続人は奥さんと子供二人のため、基礎控除額は、5,000万円+3(人)×1,000万円で、8,000万円となっていました。

ところが改定後は、3,000万円+法定相続人の数×600万円となります。

例でいうなら、3,000万円+3(人)×600万円で、4,800万円となります。

つまり、今までは相続額が8,000万円を超えていなければ、相続税はかかりませんでした。

しかし改定後は、相続額が4,800万円を超えてしまうと、相続税の課税対象になってしまうことになります。

これは、かなり大きなことですね。

これらの相続税額の計算には、専門知識も必要になりますし素人には中々難しいものです。

相続専門の税理士法人チェスターに相談してみてはいかがでしょうか。

実績も多く、上記の法改正についての知識も豊富です。

まだまだ先のことと思わずに、しっかりと事前に調べておくことが肝心です。

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